こんにちは！株式会社堀内電気のメルマガ担当です！
初めましての方はよろしくお願い致します！

さて、これまでずっと
太陽光発電に関するメルマガを配信して参りましたが
今回は小休憩♪

ハウステンボス創業者　故神近義邦様の自伝書
「シーボーンキングダムー千年の時を刻むー」

こちらの本をご紹介致します！

まず、何故この本のご紹介かと言いますと・・・
神近様が代表取締役会長を務められていた
株式会社エコ研究所様と堀内電気は
昔も今も親密にお付き合いをさせて頂いております。

お世話になった神近様の素晴らしい自伝を
ぜひお読み頂きたいと思い、
今回のメルマガでご紹介させて頂きます。

長崎県佐世保市にあるハウステンボスは
九州では馴染みの深い大型リゾート施設ですよね！

その創業者が神近義邦様。

”エコロジーとエコノミーの共存を実現する
環境未来都市をつくる”
という夢を描きハウステンボスの開園を成し遂げた
すごいお方です・・・！

本の出版は新聞でも取り上げられるほど！
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1942年長崎県西海市西彼町で生まれた神近様は
西彼町の役場職員として業務を行っていましたが、
成り行きで東京の高級料亭の再建を任せられます。
その料亭を通じて政財界の重要人物たちの人脈を得ました。

神近様がオランダ訪問をした際に人々が
長い時間をかけて行っている自然と調和した国づくりに感銘を受け、
ハウステンボス創設のきっかけとなります。

長崎バイオパーク、長崎オランダ村の設立を経て、
日本興業銀行（現・みずほフィナンシャルグループ）の融資や
オランダや多くの人物の協力を受け、
1992年にハウステンボスをオープンさせる経緯が本書には綴られています。

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神近様の甥で、本書を出版した
株式会社エコ研究所の代表取締役・石橋卓弥様は、
「神近は経営者というより理想家としての性格が強かったように思うが、
幼少期から持っていた地球環境に対する危機感は本物であったと思う。
神近の理念の一端でも伝えることが出来れば嬉しい」
と語られています。

慣れ親しまれたハウステンボスが
どのような思いや、経緯で築き上げられてきたのか、
一冊に詰まった本となっております！

そして来月3月25日は、
ハウステンボス開園30周年となります！

神近様が築き上げられてきた人脈や努力の結果が
今も愛され続けているハウステンボスを創ったと思うと、
感慨深いものがありますね。

1冊3,575円（税込）でご購入頂けます。

ぜひお手にとってお読みいただければと思います(^^)
ご購入は下記にお問合せ下さい★

【ご購入申込書】

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株式会社エコ研究所
電話：0956-58-6658
FAX：0956-20-2301
メール：eco21@gaea.ocn.ne.jp

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それでは次回のメルマガもお楽しみに♪